熊本県北について

「歴史・温泉・レジャー・自然・食」 子供も大人も楽しめる四季ごとの魅力があふれる熊本北部

 福岡県に隣接し、有明海に面した魅力あふれる土地。 自然豊かで、温泉が湧き出るこの土地には、今でも歴史的建造物が多数残っています。海に面し九州の真ん中とも言えるこの土地は、弥生時代から九州北部などとの広い交流を持っていました。それを証明するかのように、この地域では多くの古墳が見つかっており、その豊かな暮らしを表すような土器や青銅、鏡などが多く出土しています。また江戸時代には、熊本を起点に豊前(小倉)に至る豊前街道が参覲交代の道として栄えました。そのため、熊本県北部を通るこの街道の道沿には、大名行列のための休憩所などが設けられ、現在でも御茶屋跡などの国指定の史跡が残っています。

 歴史をめぐるだけでなく、家族連れにうれしい遊園地などのアミューズメント施設や自然を体験することができる「潮干狩り」「果物狩り」などレジャースポットが満載で四季ごとに楽しむことができます。そして温泉王国である熊本。熊本北部エリアもその例に漏れず、天然温泉がたくさん湧いており、遊び疲れた体を癒す名湯が点在しています。女性に良いとされるその泉質は、たくさんの人を魅了してきました。かの有名な文豪夏目漱石も通ったと言われる「小天温泉」があるのもこのエリアです。温泉は、宿泊でも立ち寄りでも十分に堪能することができる最高のレジャーです。

歴史文化の宝庫

菊池川とともに発展した商人の町である玉名は、今でもその繁栄ぶりをしのばれる遺跡や建造物が数多く残っています。古くは、今から約1450年前に造られたといわれる大坊古墳や、嘉永元禄に架けられた石橋の高瀬眼鏡橋の周辺には江戸時代からの商家が今も残っています。平安時代に建てられた熊本県内において最も古い神社の一社である疋野神社、明治の文豪夏目漱石の小説「草枕」の舞台となった前田家別邸など、「歴」史文化の宝庫です。

食の魅力溢れる土地

また、玉名の食を語るうえではずせないのが、玉名ラーメンです。熊本ラーメンの原点ともいわれる玉名ラーメンは、濃厚な豚骨スープに中太の麺、最後に焦がしにんにくチップをかけるのが特徴。濃厚な豚骨スープとにんにくの香りが、口いっぱいに広がりやみつきになります。ラーメンファンを惹きつける人気の味をぜひご堪能ください。

1,300年の歴史ある名湯

玉名には、二つの温泉地があり、ひとつは美人の湯で知られる玉名温泉。1,300年もの歴史を誇る玉名温泉は、かつて立願寺温泉と呼ばれ、白鷺が傷を癒したという伝説が残ります。泉質は、無色透明、すべりのよい泉質で、神経痛などに効くと言われています。もうひとつは、夏目漱石の草枕にも登場した小天温泉です。有明海を見晴らすみかん園の丘に建つ、草枕温泉てんすいからの景色は絶景です。

四季折々の花・イベント

自然豊かな土地である玉名は、四季折々の花やイベントを楽しむこともできます。高瀬裏川には春には6,600本もの花菖蒲が咲き誇ります。夏には、菊池川の高瀬大橋上流で玉名納涼花火大会が行われ、多くの観光客が訪れます。また、秋に行われる玉名大俵まつりの「俵ころがし」は、県内外から多くのチームが参加する迫力満点の伝統行事です。冬には、高瀬裏川に竹で作った竹灯篭の灯りが冬の夜を幻想的に彩ります。

観光ほっとプラザたまララ

“くまもと県北の観光交流拠点”として九州新幹線新玉名駅開業と同時にオープンしました。くまもと県北の観光情報を365日年中無休で発信しています。

施設内では、くまもと県北のお土産品・物産品をはじめ、熊本県のゆるキャラ『くまモン』の公式認定グッズ等、魅力的な商品を常設販売。さらに駅レンタカー営業所、ダイニングTanpopo、待合所を併設し、観光案内所ではスタッフが玉名地域を中心としたくまもと県北の情報をご案内します。

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